公務員 20代 転職

公務員を20代で辞めたい

「公務員になれるのは勝ち組」そう聞いて、内定したときには喜んだという方も多いのではないでしょうか。

ですが、実際に働いてみると内定した頃とは全く違う現実が待っていたなんて思う人も多いです。

果たして本当に公務員になれれば誰でも勝ち組になることができるのか、それともそれは大きな間違いで、もっと大昔に限った話だったのかどちらでしょう。

実は、現代では後者の方が多く、公務員になって後悔している人はたくさんいるのです。

公務員を20代で辞めたい

その中でも特に多いのが20代です。公務員を辞めたいという理由は人それぞれありますが、特に多いのが「給料面」です。

高給取りに思われがちな公務員ですが、民間企業の営業だったり技術職と比べると基本給も低めです。

しかも、何かあればすぐに「税金が」と言われてしまうことから残業も多くはできません。

民間企業と比べると昇給もそこまでありませんし、売り上げをだす仕事ではないので「今年は利益が多かったからボーナスアップ」なんてこともありません。

何より、公務員として働く人の大半は40代や50代が多かったりと若い世代が少なく、働き方に関する考え方も古い人が多いです。

民間企業だったらあるような福利厚生制度が無かったり、まだまだ休みを取るのが難しかったりと納得できないことも多いでしょう。

民間企業に就職した友人たちから話を聞くと「公務員以外にも目を向ければ良かったな」と後悔する人も多く、なぜ公務員になったのかを考えて転職を検討する人も多いです。

特に、役所などの事務として働いている人の場合は必ずしも自分がしたかった仕事がさせてもらえる訳ではないので、やりたかったこととのギャップに悩まされて仕事が嫌になってしまうことも多いです。

20代で就職先はあるのか

とは言え、せっかく公務員試験を受けて受かった訳ですから「もし転職先が見つからなかったらもったいないのでは」、「公務員からの転職先なんてあるのか」と不安に感じてしまいますよね。

ですが実は、公務員からの転職って「しやすい」と言われています。知っての通り公務員試験って倍率も高くとても難しいものです。その試験を合格して働いていたのであれば、優秀な人材だと企業側も感じます。

何より、公務員時代に身につけたスキルって民間企業でもとても重要なスキルです。電話対応だったり窓口対応、クレームの対応だったり事務処理能力、プレゼンテーションなどは公務員でも民間企業の社員でも同様に仕事の内容に入ってきます。

全く経験がない人が仕事をすることになればまた1から仕事を教えないといけませんが、公務員出身であれば学ばせる時間が不要で即戦力として働いてくれます。企業としても研修担当の人件費を考えると得でしょう。

また、消防士だったり警察官などの専門職の場合にも欲しがる企業は多いです。体力があって忍耐力があり誠実なイメージが強くありますから、警備会社だったり営業だったりの体育会系の体力がいる仕事がある企業から欲しい人材と言われます。

公務員として働いてきた間に培ったスキルは全く無駄なものではなくて、違う企業へ転職するときの大きな武器になります。「転職先がないのでは?」と不安になる前に自分がどのようなスキルがあるのかを考えてみては?

おすすめの転職方法

では、具体的にどのように転職先を見つければ良いのでしょうか。

ハローワークで求人を探すのもあり、求人サイトから自分で見つけるのももちろんありです。ですが最もおすすめなのは「転職エージェント」を利用することです。

転職エージェントでは、自分の強みだったりアピール点を教えてくれたり、履歴書添削などのプロによるアドバイスやサポートのサービスを受けられるのはもちろん、適正診断などで自分に向いている仕事を調べることが可能です。

プロが自分にあった求人を探してくれる訳ですから、自分で探すよりも効率がよくて良い企業が見つかりやすいのでおすすめです。

また、転職エージェントを利用しないと見つからない求人があるのも事実です。「自分では求人を探してみても良い求人が見つからない」という人もいるでしょう。

転職エージェントでは、条件が良い休止サイトには出ていないような求人まで情報を持っていることが多いです。そのため、条件が良い求人にあたりやすいのです。

それ以外にも、転職エージェントからの紹介であれば合格率が高い企業だってあります。

公務員から転職を目指すのであれば、転職エージェントを使って転職先を探してみてはいかがでしょうか?